山本助産師さんの「いのちの学習」

 11月28日(月)、2・3年生の学活の学習で、山本助産師さんから「いのちのたいせつさ」について学習しました。赤ちゃんのもとの大きさはとても小さいこと(0.14mm)や、10か月おなかの中にいる間に、どんな風におおきくなっていくのかなどを教えていただきました。また、おなかにいる赤ちゃんの心音を聞いたり、骨盤を通って生まれる様子を模型を使って見せていただいたり、子どもたちは興味津々に話を聞いていました。最後に、生まれたての赤ちゃんの重さの人形を抱っこさせていただきました。「自分の命を大切にするために、自分を大切にすること。生きているだけで100点満点」というメッセージをいただいて、学習を終えました。





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